CY8ER

苺りなはむ/小犬丸ぽち/ましろ/病夢やみい/藤城アンナ

– 2020年11月3日(水祝) 大阪 なんばHatch –

2021年1月10日に日本武道館で解散するCY8ERは、各メンバーが1人ずつ異なった個性を持つアーティストであり、見た目の可愛さと裏腹なその芯の強さが魅力のロックでアーティスティックな5人が集まったガチマジアイドル。そのCY8ERに、大阪最後となる、なんばHatchでのLiveを終えた直後、今の思いや現状、そして、それぞれのCY8ERに対する思いを、石井由紀子が各メンバー1人ずつそれぞれにインタビューを敢行。



苺りなはむ


-普段ふんわりした雰囲気がありますけれど、Liveだと神々しい感じになりますね。
何かこう、Liveだとスイッチがパン!と入ったりしますか?

苺りなはむ:入ります。パキーン!って感じに入ります。

-“限られた時間で”というコンセプトで始められたと思いますが、これはやっぱり時間が限られているから凄い頑張ろうとかそういう原動力にはなりましたか?

苺りなはむ:やっぱり限られた時間の中っていうコンセプトがあるからこそ、今この瞬間っていう時間が凄い大事に思えるし、今っていう時間に凄い集中できて活動することが出来たなって思います。

-ずっと長くやっていこう!よりも、こういうふうにやったのは正解だったっていう…そんな感じですか?

苺りなはむ:このコンセプトを通して、CY8ERが伝えたかったこと…楽曲や振り付けや、私達が作ってきたものを見て、何か感じてくれる人がいたら嬉しいなって思います。

-アイデアっていうのは、歩いている時に浮かんだりとか、そういうのがありますか?

苺りなはむ:夢でみて、こういうのやりたいなって思ったりとか、ポン!って閃いた感じのやつをいつもやっています。

-お声が凄く特徴的で、私この間TVを見ていたら、ヒャダインさんが大絶賛していたんですよ。

苺りなはむ:おー!凄くとても有難いです。

-御自身でも自分の声は凄く武器になるなとか、活かしていきたいなっていうのはありましたか?

苺りなはむ:昔は声が変とか言われて、ちょっといじめられたりとかすることがあったんですけど、今はこの声を凄くいいねって言ってくれる人がいたりとか、自分にしかできない世界感が作れたりとかするので凄い大好きです。

-皆さんの個性がそれぞれあって素敵なんですけれども、りなはむさんが歌われると、ステージがこうパン!としまる様なそんな印象がありました。

苺りなはむ:とっても嬉しいです。有難う御座います。

-この先もやっぱり歌っていきたいとか、それとも社長をもっと頑張りたいっていうのはどっちですか?

苺りなはむ:この先も夢を実現…何かと絞らずに自分の頭の中にある妄想とか夢を現実に変えていきたいなって思います。なんか今まで演ったライブハウスとかも、夢で見たことがあって…ここでやろう!みたいにやってたから。


小犬丸ぽち


-なかなかお客さんが声援を出せないLiveだったと思いますけれども、それでも凄い熱気とか思いっていうのは伝わってきましたか?

小犬丸ぽち:そうですねFan人の顔とか、後ろの方とか上の方までよく見えるしペンライトでメンバーみんなのことを応援してくれていることが目に見えて分かるので声が出せなくてもみんなの熱量は伝わりました。

-確かに、静かだけど愛情を感じるというか、静かだけど熱いライブだなと、そんな印象がありました。

-ぽちさんは、りなはむさんの相棒の様な、そんな感じがするかなと思っているんですけれども、ご自身でもそういうふうに思っていらっしゃいますか?

小犬丸ぽち:もし、はむちゃんが、ぽちの事をそう思ってくれていたら嬉しいなって思うんですけど、自分的にはやっぱり初期メンバーであって、はむちゃんが必要としてくれたっていうところが凄い強いので、はむちゃんが叶えたい夢だったり目標を第一に応援して一緒に叶えたいなという気持ちで活動しています。

-夢を叶えてあげたいって思える位の関係って凄くいいですね。

小犬丸ぽち:結構長くて…CY8ERに入る前とかも、DJで一緒になったりとかしてたので。

-DJは、ageHaとかでもやっていたと…

小犬丸ぽち:そうですね、初めてクラブに立ったのは渋谷のエイジア(clubasia)で、そこから新木場のageHaとかでやったりとか、結構、”バチバチのクラブ” みたいなところでやってました。

-CY8ERの曲自体が割とEDMよりというか…そういうところがあると思いますけど、そっちの音楽が好きなんですか?

小犬丸ぽち:そうですね。もともと凄くEDMとかが好きで、CY8ERに入るきっかけになったのも、はむちゃんに誘ってもらったからっていうのは勿論なんですけど、Yunomiさんの楽曲が凄くいいなと思って、この楽曲だったら本当に世界を狙えるんじゃないか、みたいに思って、音楽に惹かれて入ったところがあります。

-私も今日Hatchが、なんか…ageHaに居る様な、本当に低音がやっぱり気持ちいいなと思って。

小犬丸ぽち:あははは、うんうん、はい、そうですよね。うん。

-CY8ERとして活動していった中で得たものがまたDJに反映されたりとか、相乗効果みたいなことはありましたか?

小犬丸ぽち:そうですね、はじめDJをやっていて、そこからアイドルになった時に、曲中のMCみたいなのがあるんですけど、その時の、ここからここまでの長さでこれを言いたいとか、音ハメがしやすかったりとかして、それは、DJからアイドルになった時に役に立ったかなって思うのと、逆にアイドルからDJをやった時は、Fanの人の心をつかむようなDJをしたいなという感じになりました。

-では最後に、これからの目標というか野望とかあれば教えてください。

小犬丸ぽち:はい。CY8ER残り少ないんですけど、最後まで、CY8ERとFanの皆さんと一緒にハッピーな空間を作って、武道館最高の、アイドル史上最高のライブにしたいと思っています。


藤城アンナ


-今日は、御自身でいかがでしたか?Liveは。

藤城アンナ:今日のLive、すっごく楽しくて、やっぱり大きなステージでLiveをするのがとても楽しいので、今日、2階席まであって、凄く広くて天井も高くて、凄いテンションが上がって、いつもよりパフォーマンスも熱が入りました。

-ステージの大きさっていうのは全く感じなくて、やっぱり皆さんが凄くいっぱい動いて凄くパフォーマンスしてるから、なんかこう、こじんまりとしていたら、ステージが広いなって思ってしまうことってあると思うんですけど、それが全くなかったので…

藤城アンナ:あ、それ結構…私達が、小さく見えない様にどうしたらいいんだろうって悩んでいる部分だったんで、そう見えていたなら凄い良かったです。有難う御座います。

-CY8ERには、りなはむさんからSNSでスカウトされたと?

藤城アンナ:そうなんです。はい。Twitterでダイレクトメッセージがきて。前のアイドルグループを辞めたという発表をツイートした瞬間にすぐフォローがきて。フォローもしてなかったんですよ私。もともとアイドルは見ている側だったんですね。だから、りなはむちゃんとか、ましろちゃんとか、ぽちちゃんとか、なんか…”凄い人”みたいな感じだったんですよ。だから急にフォローされて急にDMがきて、なんだろ?なんだろ?って、ちょっとパニクったんです。だから最初はまさかメンバーになってくれませんかっていうお誘いだとは全く思わなくてビックリしました。とにかく、ただただビックリしました。

-では実際に会ってみて、活動を始めてみてどうでしたか?

藤城アンナ:いやもう本当にCY8ERに入(はい)れて、大げさではなく人生が変わったし、救ってもらったので。 アイドルを諦めようっていうか、もう出来ない状態だったので、そこからこう…本当にどん底から救い上げてくれた感じで本当に救世主なので、本当に有難いなと思っています。奇跡的なタイミングで、なんかそのタイミングでの巡り合わせが凄い良かったなと思って。たまたまなのかも知れないけれど、それが必然だったと私は思うようにしたいので。

-やっぱり(アンナさんが)いらっしゃるからこそ…CY8ERのそれぞれ皆さんの個性がありますけれども、他の方とは違う個性があるので。

藤城アンナ:あ、そうですね、最初はその個性でCY8ERの世界観をぶち壊してしまわないか結構心配だったんですけれど、声質とかも結構違うので、本当にCY8ERの楽曲大丈夫ですか?って、最初にまず声を心配していたんですけれど、曲を作ってくださるトラックメーカーの方も、私とかやみいちゃんとか新しい声を受け入れて、それを消化させて、またちゃんと5人のCY8ERを作り上げてくれたので良かったなって思います。

-じゃあ、トラックメーカーのYunomiさんを含めてCY8ERっていう感じですね。

藤城アンナ:あ、めちゃめちゃそうですね。 新木場スタジオコーストとか東京ドームシティホールとかでワンマンライブをした時も、Yunomiさんに後ろでDJをしてもらっていたので、本当にメンバーみたいな。結構CY8ERは、トラックメイカーのYunomiさんだけに関わらず、照明さんとか映像チームさんとかも基本的に常に同じチームで一緒に頑張ってるので。

-確かに、Liveの時の照明で、歌っている人の担当カラーをいいタイミングで出すので…

藤城アンナ:あ、それを…そこまで見てくださっているのが凄い嬉しいです。そう、あ、ちゃんと私の色になってる!とか、音のはめ方とかレーザーとかが本当に凄くて。 お客さん…応援してくださってる方も、チームの皆さん、スタッフの皆さんもみんなでCY8ERっていう、”ワンフォーオールオールフォーワン”的な、なんかそういうのってあるんだって思って、今、青春を取り戻している感じがします。

-これからの目標とか野望とかがあればゼヒ教えてください。

藤城アンナ:自分達の力で、セルフプロデュースで、しかもアイドルで武道館に立つっていうのは多分、日本で初めてだと思うので、伝説のステージにしたいし、Fanの皆さんの人生の中でも絶対に忘れられない伝説の1日にしたいし、みんなで作り上げてきた集大成をそこで爆発させたいと思っています。


ましろ


-今日も凄いお客さん、盛り上がっていましたね。

ましろ:はい。凄い楽しそうにしてくれている姿を見れて、凄く嬉しかったです。

-いろんなアイドルグループがあると思うんですけれども、CY8ERにしようって思った決め手みたいなものって何かあったんですか?

ましろ:本当はもともと違うアイドルグループに居て、兼任でCY8ERを始めるっていう約束だったんですけれど、前に所属していた事務所が、やっぱり兼任をやめてほしいって言ってきて、どっちかを選んでくださいって言われたんですよね。でも、どうしようっていう感じで。 私もその時いろんな事務所の揉め事だったりとか、あとなんか…人との…お客さんとの関わり方とかがちょっとわからなくなっちゃったりとかしていて、凄く自分もマイナスモードになっちゃっていたんですよね。でもそんな時でも、CY8ERのぽちとはむちゃんは、ずっと待ってるからって、CY8ERで一緒にやりたいって、ずっと言ってくれていて。あんまりアイドルグループを通して仲間っていうか、必要とされるっていうことがそんなに無かったような気がしていて…前のグループとかだと、個人個人を競わせる感じが凄く多くて、CDとかもノルマとかがあって、そのノルマが1番いいコがセンターになるとかそういう感じで、結構お互いを引っ張り合うみたいな感じのところにずっといたから、一緒にやりたいとか、待ってるよって言ってくれたことが凄く嬉しくて、ここ(CY8ER)で一緒に何か夢を叶えたいなって思いました。

-なんか本当にその…ドライなビジネスパートナーではなくて、仲間っていうような感じですね。

ましろ:ほんとそんな感じです。

-皆さんそれぞれの個性があるんですけれども、例えばこう…誰々ちゃんと誰々ちゃんは似ているとか、そういうことが全然なくて、キャラクターがきっちりと出来ている…アイドルなんだけど、アーティストっていうような側面が凄く強いなと思って拝見していたんですけれども、御自身で”私はアーティストです”って思っているっていうことは?

ましろ:アーティストとかアイドルだとか、そういうカテゴリーは自分の中ではあまり無いんですけれど、ただなんか、凄く素敵な楽曲と、こういう素敵な可愛い衣装だったりを着させてもらってるので、CY8ERでいる間は無敵な気持ちです。制作の方だったり、レーザーの方とか、関わってくださっている方全員が最強って思っているので、みんなと一緒だから、1番CY8ERが楽しいし、最高だって思って活動しています。

-確かに衣装とかだけを写真で見ると、可愛いアイドルかなって思うかも知れないんですけれども、実際のパフォーマンスとか楽曲をきくと、一筋縄ではいかないけれど芯が通っているという様な、そこがやっぱり強いですよね。

ましろ:おぉ!有難う御座います。嬉しいです。

-ましろさんはラップもされていると思うんですけれども、またちょっと雰囲気が違いますよね。

ましろ:そうですね、全然違うので、気付いていない人いっぱいいると思います。
公言してなくて、そっくりさん設定なんです。

-実際にラップでやっている時と、CY8ERでやっている時とって、違う感じでやっていると思うんですけれど、逆にラップをやっているからこそ、CY8ERに活かせるものとか、そういうのはあったりはしますか?

ましろ:そうですね、ラップの活動を始めて、ビートとかをちょっと自分で作ってみたりとか、リリックとかも自分で書いているんですけど、それをすることで改めてその作品の深さとか、どれだけ時間をかけてこの作品が出来ているんだろうとか、トラックメーカーさんの気持ちとか、そういうのがくみ取れる様に少しはなれたんじゃないかなと思っていて。自分が1曲作り上げるのに…私は全然まだまだなので凄い時間がかかるんですよ。でもそのミックスの作業だったり、マスタリングも一緒にやって、凄い長い年月をかけてやっと1コの曲が出来て、それを歌っているんですけど、CY8ERだと、そういう曲を、いろんな凄い方から与えてもらっているので、改めて1つ1つの事に感謝という気持ちが芽生えたと思います。

-では最後に、これからの野望とか目標とかあればゼヒ教えてください。

ましろ:CY8ERの最後の、解散する武道館が、1日で終わっちゃいますけど、それがみんなの心に永遠に残る1日になる様な日にしたいので、みんなめっちゃ熱い気持ちなので、毎日毎日1つでも何でもいいので、最高を越えていけるようなLiveを繰り返していけたらいいなって思います。


病夢やみい


-なんばHatchはいかがでしたか?

病夢やみい:個人的にずっと演ってみたかった箱だったので、最後のツアーでまわれて嬉しかったですし、ホールっぽいっていうか、天井が高くて、かなり音で満タンになっている様な感じで凄く楽しかったです。はい。

-今日はお客さん、声を出せませんでしたけれども、サイリウムを凄い振っているのとかが情熱的でしたね。

病夢やみい:有難う御座います。自慢のFanだと思っていて、1本だけじゃなくて、3本とか4本とか、ワンマンライブだったら1時間半とか2時間あると思うので、いつも大丈夫なのかな?って思いながら見ているんですけど、凄く綺麗ですよね。嬉しかったです。

-武道館であのウェーブが出来るといいですね。

病夢やみい:あ!はい!有難う御座います!

-元々アパレルでお仕事の御経験をされていたということですけれども、それが衣装とか髪飾りとか、そういうところに活かされているっていうのはありますか?

病夢やみい:衣装は、例えば丈の短いトップスに、ここにベルトが欲しいとか、そういうふうに細かいデザインをぽつりぽつりとお願いすることもあるんですけれど、基本的には、はむちゃんと衣装デザイナーさんが考えてくれることが多くって。 メイクは好き放題させてもらっている様な気がします。昔からミュージカルに行ったりとか、海外アーティストのミュージックビデオのアートっぽいメイクとかが好きだったので、そういうものをアパレルのファッションの中では楽しみきれなかったと思うんですけど、今のお仕事で結構、爆発させてもらっているというか、活かせているかはわからないんですけど、楽しませてもらっています。

-御自身の人生計画というか、その中にアイドルになるっていうのはありましたか?

病夢やみい:全く、物心ついた時から1度もなくて、アイドルさん自体もあまり知らなくて。BABYMETALさんだっけ?は、知っていたんですけど。

-やっぱりメタルがお好きということで…

病夢やみい:あ、そうですね、はい。

-おすすめのメタルのアーティストとか、Fanの人にも”これ聞いときなよ”みたいなものってありますか?

病夢やみい:最近だと新譜が出たんですけど、Bring Me the Horizon だと思うんですけど…ちょっと違ったらすいません。好きなのに読み方が違ったらすみません。を、是非きいてもらえたら嬉しいです。

–実際にCY8ERに入る時に、楽曲はこんな感じだよ、とか聞いたと思うんですけれども、第一印象ってどうでしたか?

病夢やみい:初めて見たCY8ERのLiveの映像が、はむちゃんが、お客さんの所に飛び込んでいる動画だったので、凄いなってもう圧倒。これはなんだ?みたいなのが大きかったですね。どんなお仕事でも、ただの友達でも、こういう人達・仲間に出会えることって凄く少ないと思うので、本当に一生大事にしたい人達ですね。はい。

-メタルが好き、そしてタトゥーが入っていてとなると、凄いクールな印象だと思うんですけれど、オンとオフの切り替えが凄くお上手な感じがしますが。

病夢やみい:有難う御座います。そうですね、でもその切り替えている時とか、切り替わる瞬間とかの意識はちょっと無いんですけれど、でもステージに関してはやっぱり病夢やみいっていうキャラクターっていうか、自分でもあるけどまた別の人物でもあるので。

-確かにステージだと、ちょっとクールビューティーな感じがするんですよ。それで私、ちょうど今日拝見している時に、前に立っているお客さんが、もう凄いやみいさんのFanみたいで、サイリウム4本位でもう、アリーナの1番後ろでもの凄い手を突き上げて凄い応援していたんですよ。

病夢やみい:えー!嬉しいです。

-なので、なんかまたこう、ちょっとお話しされる時のその雰囲気の違いとかも、もしかしたらFanの人が惹きつけられるところなんじゃないかなって。

病夢やみい:えー、だったらちょっとラッキーですね。あはは。

-最後に、これからの目標とか野望があれば教えてください。

病夢やみい:武道館迄、あともう70日を今日できっていると思うんですけれど、1日1日チャンスを見逃さない様に、Liveがない日はSNSしか動かせないですけど、まだCY8ERを見つけられてない人、出会ってない人とかに知ってもらったりとか、こういうインタビューも凄く有難いですし、何かこうメディアにCY8ERというグループが解散する前にアピール出来る様な事をしていけたらなと思っています。最高の武道館にしたいです。


インタビュー:石井由紀子




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■CY8ER オフィシャルホームページ:http://cy8er.jp

■2021 / 01 / 10 (Sun)
CY8ERなりの横浜アリーナ at 日本武道館


CY8ER


■CY8ER ベストアルバム『CY8ER』
2020.12.16 Release


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